私がその感覚を初めて体験したのは箱根神社の参道でした。
『あれ?急にまるで気温が3℃ぐらい涼しくなった?』
『空気の質が変わった?😲』と感じたのです。
注)一応言っておきますが森林の中に神社⛩️があるから物理的に涼しいというわけでは、ありません💦
そこの神社も(blog2023/2/7囁きを見てみて下さいね)心の友と行ったのですが、この感覚を話すと、
『よく感じられたね✨フフフ😌』とニヤニヤしていました(笑)
心の友は、かなりの変わり者なのですが私に色んな事を教えてくれるのです。
1聞けば10返ってきます(笑)
そして、いつも何年か後に、心の友が教えてくれた事を理解出来る日が訪れるのです。
そんなこんなで空気感の境界線みたいのを感じられるようになりました。
普通の住宅街のなかでも横断歩道を渡る手前と渡った先とで全く変わってしまうこともありますし、
とある駅に降りた途端、特に私になにがあったわけでもないのに『あ~もう早くここから離れたい😫💦』と思い用事をささっと済ませ足早に立ち去ったことも…
私にとっては、その町は駅周辺が死んでる街のように感じ、天気が悪いわけじゃないのに、景色がくすんで見えました。
後日調べたら歴史的事件があった街だったのですが😅
先日ドテラ(阿紀子・整体で使用しているアロマの会社)のイベントに行ってきたのですが日本の本社は六本木にあり、行く途中で空気感がガラっと変わった場所があったのです‼️
日比谷線六本木駅を降りウェストウォークに入ったその瞬間に良い意味で空気感がガラっと変わりました✨
まさか大都会でこの感覚を体験するなんて‼️とビックリしましたが、やはり六本木と言えば森ビル🏢✨
風水や結界なども計算したうえで建てられているのでしょうか?🤔
まさに入り口でガラリと変わりましたから。
私の感覚で、お伝えしているだけですから万人に感じられるわけでもありませんし、とある駅で立ち去りたいと感じたことも人によっては合っている街である場合もあります❗
私が言いたいのは、何か決めるとき自分自身の感覚をないがしろにしないで、ちゃんと取り入れてほしいということです。
大多数が言ってるから、偉い人が言ってるから、流行っているから…だから『これにすれば、とりあえず大丈夫でしょ👍』ではないのです。
確かにそこに何かしら得られることはありますが、最終的決断は自分です。
災害などでスマホ使えなくなったらどうしますか?
大災害は、起こってほしくないですが、その時にやっと人類は、いかに頼りきりになっていることに気付くような気がします…