ヒバ 太郎2023/4/19

昨日のblogで触れたとおり木🏞️について書き足りないので書こうと思います。

木は物によっては何千年と生きるものもありますよね✨

『気になる木』と昨日書きましたが、木は花よりも個を感じます。

花は時期が来て枯れて、また咲いても、あまり『去年のあの花さんね☺️』と見分けがつくのが難しいですが、木は明確です。

気になる木については、もうフィーリングでしかないのですが、『あ、この木だ🎵』と呼ばれます。

ミーハーなのは嫌だし、木に対しても失礼だから森に行ってエネルギー循環をさせてもらう木は1日に1つと決めています。

感覚でしかないのですが名前がある気がします。

ヒバ、ヒノキ、スギ等々名前はありますが人間のように、名前がその後に続くように感じています

『感覚』って曖昧でもあるから、ちゃんと説明出来ないものでもあるので論理的なタイプの人にはもどかしく感じるかもしれません。

結局説明しようにも『そう思ったから』とか『シュッと来てスーッと通ったから』等々そんな感じになるのて結局通じないこともあります💦

しかし同じ感覚の方はそれで通じるのですから面白いですよね(笑)

こういうことを説明する時、絵画に例えて言うのですが、思いのままに書くタイプの芸術家は恐らく『なんでここは、この色にしたんですか?』と聞かれたら『その色がいいと思ったら』とただ答えると思うのです。(とくにピカソとかダリ系)

私はそれでいいと思うのです。それに私も芸術家さんにわざわざ『なんでその色にしたのですか?』とか『これは何を表しているのですか?』などという質問をしようとも思いませんし。

それは個々で『これはきっとこういうことを伝えたいんだろうなぁ』と自由に想像すればいいと思います。

決めつけなくていい。

そういう自由さや、余白が大事。

解明したい気持ちも大事ですし、需要もあるし必要性もあります。

でも解明すれば、それが完全と言えるのかといえばそうでもない。

このことに関しては考えたらきりがないのですが、何でも科学で証明しようとするのは、ちょっと抵抗があります個人的に😓

んー結局『あるがまま』なのでしょうか?

自然てカッコつけたりしないし、そのままを見せてくれます。

しかし人はそこに魅せられて癒されているのですよ😚🍀

仕事柄、鎧を付けないとやっていけない場合もあるかもしれないけれど『あるがまま』に人々は結局癒され惹かれるということを頭の片隅にでも置いておいてほしい。

少しずつでも、鎧をちょっとでも外せる部位があったら外してみて下さい。

意外にも『え?こんな自分を見せても平気だったんだ😲‼️』とか『今までなんだったんだろう💦もっと気楽で良かったんだなー😅』と思える場合もあったりします‼️

自然て偉大な先生。

これからも学ばせていただきます🙇‍♀️

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